「待て」は愛犬に覚えさせないといけないしつけの第一歩!

「ワンちゃんには、まずは「待て」を覚えさせる!

待てが出来ている愛犬

今更ですが、トイプードルは好奇心が強く、小型犬なのでチョコチョコ動き回るのが大好きな犬種です。

 

そんなタイプの犬ですから、しつけには少々時間がかかるケースもあります。

 

賢い犬であることは間違いがないのですが、人間の言葉が理解出来る訳ではありません。

 

特に子犬のうちは喜びを通り越して興奮状態になる事も少なくありません。

 

飼い主が上手くしつけをしているつもりでも、それがなかなか愛犬に伝わっていないケースも多々あります。

 

例えば、エサを前にしながら飼い主さんのOKサインが出るまで我慢させる「待て」をしつけるとします。

 

ところが、おいしそうなドッグフードを前にして、トイプードルは少し興奮状態になって、「待つ」という状態をキープする事が出来ません。

 

飼い主側は「待て」をしつける為にドッグフードを引っ込めたりして待つことを覚えさせようとします。

 

この時に心に余裕がない飼い主さんは、待てが出来ない愛犬に対してイラついて仰向けにして押さえつけたり、本格的に叱ってしまうケースがあります。

 

愛犬に「待て」を覚えさせるのは基本的なしつけの第一歩で、散歩で外に出た時にトイプードルの行動を制限して危険を回避する為にも絶対に覚えさせないといけないしつけの一つです。

 

飼い主もそのことを理解しているので出来るだけ早く「待て」を覚えさせようとして焦る訳なんですね。

 

でも、ここで焦ってはいけません。常に余裕を持っておおらかな気持ちで接する事が大切になります。

 

繰り返しますが焦りは禁物です。

 

毎日少しずつで構わないのです。繰り返してしつけているうちに、突然出来るようになります。

 

大切な事は出来ないからといって、愛犬を叱りすぎない事です。

叱りすぎるとかえって逆効果です。

愛犬との信頼関係を構築するのに時間がかかるようになります。

 

出来るようになるまで気長にしつけを行っていくという心構えを持つようにしてくださいね。